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ちゅうしん整体院


すぐ良くなる腰痛と、時間がかかる腰痛

このページでは、同じ腰痛に思えても、まったく原因が違う腰痛を比較して、整体を受けていても、すぐに良くなる腰痛と、時間がかかる腰痛があるということをお伝えしていきます。

急性腰痛は早く良くなるし、はっきりと良くなる。慢性腰痛は時間をかけていつの間にか徐々に減っていく。

「急性」「慢性」という言葉に厳密な区別はありません。しかし、わたくし村山の場合、臨床経験上、以下のように判断しています。それでも、厳密にどちらともいえない曖昧なケースも、当然あります。
  • 急性とは最近はじまったばかりの痛みであり、どちらかというと激しい痛み、鋭い痛み、動きに支障をきたす痛みのこと。
  • 慢性とは長年持っている痛みや、いつの間にか気づかないうちにもっていた痛みで、どちらかというと漠然とした痛み、ぼんやりとした痛み、重さ、ダルさといったもののこと。動きに大きな支障がないため、第三者からみて本人が痛みを感じているのかどうかが見て取れない。

基本的には、急性の痛みは、原因もはっきりとしており、改善に日数や期間がかからないことが多いです。ただし、事故などによる衝撃を受けて、打撲、捻挫など組織破壊が起こってしまっている場合は、別です。組織の修復に時間がかかります。骨折と同じようなイメージです。その場合、原因さえ取り除けば、痛みもすぐになくなり、本人もそれをはっきりと自覚できるので、腰痛がなくなった!とはっきりと感じることができます。

しかし、慢性の痛みというのは、単なる疲労の蓄積であることが多く、痛みを引き起こしている原因そのものは疲労なのですから、体そのものはどこも悪くないということも多いのです。したがって、これを解決するには、体を支えている骨格を改善し、筋肉に負担をかけずに、体の重さを支えられる体をつくっていかなければなりません。これは、原因を取り除く整体ではなく、新しい体のバランスづくりを行う整体になるので、その分、体に良い癖を付けていくために、それなりの期間、定期的に整体を行っていく必要があります。

このように、慢性腰痛の方が、改善に時間がかかり、根気強さが必要となるので、その点では急性腰痛よりも大変かもしれません。

どんな人が慢性腰痛になるのか

若いときにぎっくり腰を起こした経験がある人で、筋肉の運動機能の回復治療を受けずに、痛みから回復してしまったりすると、いつのまにやらぎっくり腰が癖になったり、常日頃から腰に違和感を感じる慢性腰痛になったりします。それは、若い頃には感じませんが、30代、40代あたりになって、ようやく本人も自覚してきます。

特にコルセットで固定して、ぎっくり腰を回復させてしまった経験のある方は要注意です。本来は、筋肉が自由に動けるようになることで痛みから回復していかなければならないのに、その逆で筋肉が動けなように固定してしまうことで痛みから回復してしまうわけですから、体の内部には、筋肉の緊張関係のバランスが悪いままで、痛みだけをうまく逃がすような、新たなバランスができあがってしまいます。そのまま10年、20年と経つごとに、体はそのバランスから、もとのバランスへと回復できなくなります。こうして、慢性腰痛から脱することが難しくなっていくのです。

ひと目でわかる!慢性腰痛であるかどうかのテスト法

自分が、どのような姿勢、腰の角度をつくったら腰が辛くなるのかを考えてください。そもそも、それがわからなければ、はっきりした痛みを感じにくい証拠であり、慢性腰痛といえます。

さて、それがわかる方は、実際にその姿勢をとって、ご家族や友人に、表情や体の様子を見てもらってください。急性痛を持っている人は、体が辛い形を避けようとして、痛い角度に達すると、体がびくっと反応したり、不自然に体が左右片側に傾いたり、顔の表情がしかめっ面になるのが見て取れたりします。

youtuujosei.jpg↑ これは慢性的な表情。悩んでいる顔はしているが、痛みから逃れようという表情ではない。体も、この姿勢から逃れようとしていないで、落ち着いている。急性的に痛い表情の場合には、もっと、目尻にシワがよるくらい、目に力が入ります。


ところが、そういった、体の痛がる反応がまったく出ない人がいます。よく、「自分は我慢強いから」という人がいますが、それは違います。脊髄反射によって、体に痛い反応が勝手に出てしまうのが普通なのです。そうでないのは、決して、「我慢強いから」なのではなく、体がその痛みを受け入れてしまっている状態、つまり慢性痛となっているからなのです。

こうなってしまうと、改善は時間がかかります。なにせ、体が痛い状態を受け入れてしまっているため、痛くない状態へと変化したがっていないのです。だから、体はそのままアンバランスな状態をそのまま続けようとしてしまいますし、それを変えていくには時間がかかるのです。

さらにいうと、その場合、体に痛みの原因は存在しない可能性が高いです。筋肉に慢性的な負荷がかかることによる、慢性疲労がいつのまにか「痛み」という感覚として感じられるようになっているだけなのです。だから、その「痛み」=慢性疲労を、その場で取り除いてあげても意味がありません。バランスが悪いので、またすぐに慢性疲労がたまって、いたちごっこになってしまいます。

むしろ、筋肉に負担がかかっている原因である、体のアンバランスを修正してあげることの方が重要です。

まとめ

すでに慢性化した腰痛を持っている人は、これからの将来のために、根気強く整体を行い、10年後、20年後にヘルニア、狭窄などのより厄介な問題が起こらないようにしていきましょう。ただし、時間をかけてじっくりと取り組むつもりで臨んでくださいね。

若くして、まさに今、急性腰痛を持っている人(ぎっくり腰も含む)は、そのまま安静にして痛みを取るという方法は避けてください。そのような方法では将来に渡り、ぎっくり腰の癖や、慢性腰痛の種を残してしまうことになります。痛みが取れるだけでは不十分なのです。中でも、コルセットを利用した回復はおすすめしません。より一層、バランスの悪い状態が長期化しやすくなるからです。

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